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Get your own domain name and your own email with Google

 Googleによる独自ドメイン・独自Eメールの取得 

本記事にGoogle社のサービスを使って自社のウェブサイトを独自ドメインネームにし、自社のEメールもGmailサーバーを活用して独自Eメールにする方法を述べます。
その利点は下記です。
  • Googleのサービスがクラウドコンピューティングなので、管理する手間が要らない。すべてややこしいことはGoogleがやってくれるのです。
  • どこでもいつでも利用できる。インターネットの接続さえあれば、Google Apps(Gmail、Google Sites、カレンダー、ドキュメント、Excell、図面作成など)が使える。
さて、まずGoogle Appsを申し込みましょう。

    Google Appsを申し込む
Google Apps For Business: http://www.google.com/a/
→「トライアルを開始」を選択。次のステップにあなたの情報を入れる(メールアドレス、電話番号など)。Google Appsを使うためには、ドメインネームが必要なため、新しいドメインネームを購入します(クレジットカードで10ドルがかかる)。もちろん、もしすでにドメインネームがお持ちであればお持ちしているドメインネームを使っても良いです。例としてsaigon-aroma-it.comとしましょう。

    Google Appsの設定

Google Appsログイン
ログインURL:http://www.google.com/a/ → ログイン
ウェブサイトのURL(たとえばsaigon-aroma-it.com)を入れ、「Go to Domain Management」などを選択。
ログインアカウント(たとえばadmin)をログインボックスに入れ、パースワードを入力。それでログイン完了。

Google Apps設定
以下の項目を設定します。
ログインアカウント:たとえばadmin@saigon-aroma-it.comをログインアカウントとして設定します。このアカウントはGoogle Apps管理するたびにログインに使うものです。アカウント名とパースワードを忘れないでください。
メールアカウント:Google Appsにログインして(ログインURL:http://www.google.com/a/ → ログイン)、他のユーザーのメールアカウントを設定することができます。もちろん、Admin(システム管理者)だからそれらのメールアカウントのパースワードを管理します。

Google Appsで独自Eメール
Google Appsへログイン→Organizations & users→タブUser→Create new user:新しいユーザーアカウント名とパースワードを設定。それで独自Eメールが使えます。たとえばinfo@saigon-aroma-it.comなどです。さらに、全てのメールアカウントのメールを特定のメール(たとえばadmin@saigon-aroma-it.com)に転送するように設定することもできます。


    ウェブサイトを独自ドメインにする
Bloggerウェブサイト:my1stwebsite2012.blogspot.com
Google Sitesで作ったウェブサイト:http://sites.google.com/site/my1stwebsite2012
のように見えますね。Googleで取得してきた独自ドメインネームにする手順は下記です。


 Blogger 

ステップ1:http://www.blogger.comにログインする。
マイブログ→設定→「基本」→出版:ブログアドレスに取得したドメイン(たとえば「saigon-aroma-it.com」)を入れる。
注意:サブドメイン(たとえばblog.saigon-aroma-it.comなど)は不可です。

ステップ2:ドメインネーム管理でCNAMEレコードを追加。CNAMEレコードとはBloggerで作ったウェブサイトを「saigon-aroma-it.com」にマップするものです。(CNAMEとは別の名前でウェブサイトを使う意味です。)
Googleで取得したドメインネームではなくてもドメインネーム管理画面に入ると設定できます。
Google Appsで取得したドメインネームのCNAMEレコード設定手順:
(1) http://www.google.com/a/でGoogle Appsにログイン。 
(2)「Domain Settings」→「Domain names」→「Advanced DNS Settings」→管理のためのドメインネームとパースワードが提供される。それで「Sign in to DNS console」をクリックし、ドメインネームとパースワードでサインイン。
(3) Host records→「Edit」、下記のレコードを追加:
Host Name: www, Address: ghs.google.com, Record Type: CNAME (Alias)
それで完了。もちろん、他のGoogleのサービスを使う場合(calendar, docs, mailなど)、それぞれレコードを作成しておくと、mail.saigon-aroma-it.comのようにGoogleサービスの利用が可能です。まったく自分の独自サービスに見えます。下記のイメージを参考してください。
注意:ghs.google.comとはGoogleのクラウドコンピューティングサービスです。Blogger、Google Sitesなどでウェブサイトを作成した後、その管理画面で独自ドメインを追加し、ドメイン設定で「ghs.google.com」のCNAMEレコードを追加すると独自ドメインでウェブサイト・サービスを利用できます。


 Google Sites 

ステップ1:http://sites.google.comへログイン。
「ウェブサイト管理」→「ウェブ・アドレス」で、ドメインネーム(ドメイン名)を入力し「ウェブ・アドレスを追加」をクリックする。
ここに入れるドメインネームはサブドメインが可能です。たとえば、it.saigonphoenix.com(saigonphonenix.comでなくても良い)が追加可能です。つまり、一つのドメインネームを取得してしまえば、サブドメインネームをたくさんのGoogle Sitesに使えるということです。

ステップ2:ドメイン設定でCNAMEレコードを追加
たとえばsaigonphoenix.comのドメイン管理画面にログインした。
Host records→「Edit」、下記のレコードを追加:(上記のit.saigonphoenix.comを例にします)
Host Name: it, Address: ghs.google.com, Record Type: CNAME (Alias)
注意:ドメインまたはサブドメインをGoogleのクラウドghs.google.comにCNAMEレコードを追加しましょう。ドメインの場合はHost Nameが「www」です。

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